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雪子の腕を上に上げさせると、ネグリジェを脱がせて、俺は雪子の乳房を両手で揉んで乳首を舌で擦っては唇で挟んで、その度に雪子の腰が跳ね上がったり、左右に動いていく。
「あっ、それ。……いいっ」
「雪子。まだすんごい濡れてるの、分かる?」
乳首を舐めながら俺が言うと、わざと腰を左右に動かして雪子の中がヤラシイ音を立てている。雪子はその音を聞くと恥ずかしそうに横を向いた。
「馬鹿…。ダメ。そんな音…」
「でも、雪子が感じてる音だし」
「だって、止められないんだもん。気持ち良すぎて、止まらない。私の体が…奥深いところから何かが来るみたいな、へんな感覚…」
雪子が言うと、俺は微笑んで雪子の頬を掌で覆って上を向かせると、俺はまっすぐ雪子を見つめてまた唇を塞いだ。
「すげぇ気持ちいい。雪子もだろ?それでいいんだ。もっと、俺を感じろよ。入ってるの、奥まで届いてる?」
「うん。…当たってる。、なんか、…理のも熱い熱くて、なんか、今日…いつもより、硬い…?気のせい?」
雪子、ほんと可愛いんだけど。
可愛すぎてまじで食べちゃいたい。すっかり俺のカタチも体で覚えてるんだから。
「ゆき。愛してる」
何度言っても、言い足りない。
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