議題『とどめセリフを前の人よりかっこよく言うレース』

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議題『とどめセリフを前の人よりかっこよく言うレース』

Imokenpi: モブ 「なん……だと?」に続けるセリフを前の人よりかっこよく(痛く)どうぞ しゃぼねっと:「最初の一撃で、すでにお前は詰み(check mate )だったのさ……」 イキリタイプ いる:「私は貴様如きにやられはしない。我が血肉の贄となれ」 最初の三コマくらいで強さだす。 殊葉:「そこが君の限界さ。できるときにできることをやるだとか、努力は実だとか、勝利は勝つだとか、青臭いセリフを吐いているようじゃあ届かないよ」 いもけんぴ:「聞こえなかったのか。お前の血などこの魔幻刀に血を吸わせる価値もない。だから素手で殺す」 しゃぼねっと:「ありがとう、僕は君のお陰でまた一歩、成長できたたよ…!!」 「ありがとう、僕は君のお陰でまた一歩、成長できたよ…!!」 Imokenpi:モブ「ぐわああああああああ」に続けるセリフを前の人よりかっこよく(痛く)どうぞ 殊葉:「人生は必ずしも思うようになるとは限らない。勉強になっただろう?来世では活かすといい」 いもけんぴ:「はっ、ゴミが」 いる:「愚かなり。実力の差を、わきまえよ」 しゃぼねっと:「ごめんね、君達と遊んでいる時間は無いんだ!」 殊葉:ローマの休日の別れの言葉を持ってきた。洋画から一部持ってくる。 以上中二病会議でした。
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