ひびの入った小瓶
1/1
読書設定
目次
前へ
/
14ページ
次へ
ひびの入った小瓶
「なんで!?なんでひびが!?」 私はひびを触り感じた 冷たい、そして悲しい、 その事が感じた 多分小瓶の悲しみなんだ 小瓶にも感情があるのだな 私はそう思ってひびのことは無視をした そして小瓶は私に聞いてきた 「外に出たいか?」 そのことを聞いてくる そして私は答えた 「出たくはないと、、、」 私はきっと孤独の世界でただただずっといるんだといるんだと そう今は思っていた
/
14ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
30(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!