昔の話を

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夏美ちゃんの陰毛がだいぶ伸びたと思ったら、またパイパンになっていた。理由を聞いたら達也だそうだ。達也がパイパンにしたがると聞いて、ちょっとだけ笑った。それより彼氏さんに疑われないか聞いたら、「興奮してほしいから恥ずかしいけど剃ってみたよ」って言ったら疑われなかったそうだ。マジかよ。 「ね、座って?」 夏美ちゃんに言われてベッドに腰掛けると、そのまま夏美ちゃんがオレのものを咥える。その温かさとヌルヌルした感じが堪らない。夏美ちゃんはオレのものを咥えながら、自分の下をいじっている。それを上から眺める。エロすぎる。 夏美ちゃんの舌が焦らすようにチロチロと先っぽだけを刺激してくる。じれったくてその小さな頭を抑えつけて、思い切り口の中でしごきたくなるけど我慢する。 少ししたら、口の中をすぼめながら唇を上手に使ってフェラをしてくれる。最高に気持ちがいい。夏美ちゃんと目が合う。上目遣いで、床に正座してフェラ。なんつーか、征服感がすごい。
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