昔の話を

夏美ちゃんが上で動く。開脚したまま動いてくれるので、とにかくエロい。卑猥な音を響かせながら、夏美ちゃんのナカに出し入れされているオレ自身がよく見える。視覚的にヤバい。控えめな大きさの胸がその動きに合わせて上下する。

夏美ちゃんの濡れて卑猥に光る蕾に手を伸ばして、指の腹で押しつぶすように刺激を与える。

「あっ、あっ・・・！！」

夏美ちゃんが仰け反ったと思ったら、ナカが一気に締め上げられる。夏美ちゃんがクリイキしたようだ。そのまま抜かずに夏美ちゃんを押し倒して欲望のままに腰を打ち付ける。

「あっ、やぁ・・・！　イッたばっかなのに・・・！」

イッたばかりのナカはヌルヌルしていて、最高に気持ちいい。グチュグチュと流れ出る愛液の音がなんとも言えず、興奮する。

「あっ、もお・・・！」

嫌がりながらも夏美ちゃんが腰を浮かして、オレの肉棒が夏美ちゃんのいいところに当たるように調整してきた。イヤイヤ言いながら気持ちいいことへ貪欲な姿がたまらなくエロい。