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「公衆便所だから分かるだろ?祐介にどうすればいいか」
夏美ちゃんが自分で足を広げて、オレに向かって「入れてください」と切ない表情で言ってきた。その隣で達也がゴムの箱を開けて、一つをオレに渡す。
「一晩で何回できるかチャレンジしようぜ」
夏美ちゃんのさっきの姿でまた勃起していたので、そのままゴムを付けた。久々だったというのもあって、すごい気持ちよかった。一回出すたびに、夏美ちゃんのお腹に正の字を書いていった。途中、やりすぎてヒリヒリした。オレと達也は休み休みだったけど、夏美ちゃんはずっとどっちかの相手をしていた。
さすがに3回やったあとは少し長めの休憩をとった。オレも達也も3回ということは、夏美ちゃんは6回。さすがにちょっと緩くなってきていて、「ナカって伸びるんだなぁ」と思った記憶。
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