創作余話〔2019年〕

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【先勝に、新次元を射た】  DSの電源を切った。屋内の吊るしものを露台に移し、たたんだ寝具を「乾かし場」に積み上げた。浴室に行き、簡単な掃除を行った。洗い立ての湯舟に温水を張り、入浴剤を溶かし込んだ。  浴室を出て、体を拭き、服を着た。居室に行き、愛機を起動させた。メクるを呼び出し、ブログの作成画面へ飛んだ。写真群の編集を行う。女神1葉、武士1葉、観音2葉、地蔵2葉の計6葉を展示した。全てセピア。  休憩後、二の丸の編集を始めた。最初に作品説明を修正した。その後、671次元「闇鍋の復活」を書き出した。ぴよぶっく版の終了が、昨年の9月30日だから、再開まで、三ヶ月半がかかったことになる。もう少し早く開きたかったが、準備を整えるのに、かなりの時を要してしまった。  草小説とは異なり、草随筆に関しては、悩むことはほとんどない。サクサクと書き進めることができた。頭に浮かんできたものを、そのまま字にすればいい。勿論、多少の加工は施すが、小説みたいに頭を抱えることはない。唯一の鉄則と云える「1頁1000字」を守りつつ、気儘に書いてゆくつもりである。ともあれ、幕は上がった。御愛読をお願いします。〔1月19日〕 [シンカワメグムさんのコメント] 体調はいかがですか~?休肝日大事!ほうじ茶!消化に良いですね! ご無理なさらずご自愛くださいませい~!('ω')ノ 二の丸新作。お疲れ様でした~!完結マークの後に続きがあるのは 何とも言えない喜びがありますね!更新ありがとうございます!! ミニコメと言うものを初めて書き込んでみました。 おお~メクるさんスゴイぞ~!一言コメントが流れていく~(゚Д゚)ノ 時々お邪魔します。邪魔にならない程度に(笑) 他の作品とともに更新楽しみにしております!(`・ω・´)ゞ [闇塚の返信] 随分楽になりました。もう大丈夫です。御心配をおかけしました。 『三の丸』の起動も考えましたが、中止しました。ぴよぶっくとメクるを繋ぐ橋になればと思います。春夏秋冬の復元もあるので、なかなか忙しいです(笑)。 俺も驚きました。こういう風に表示されるのですね。書き込み、大感謝です。
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