ご挨拶

3/3
前へ
/42ページ
次へ
さて今回は、『貴方の為に』の登場人物だった伊月にスポットを当て、執筆させて頂こうと思い、今回作品を作らせて頂いた次第でございます。 前作の更新も満足に出来ず、読者様には、大変お待たせをしてしまっていると重々承知の上ですが、また執筆させて頂きたいと思います。 前作の主人公だった人物も登場致しますので、前作を読まれた方が、よりこの小説が分かりやすいと思います。宜しければ、前作『貴方の為に』の方をどうぞ宜しくお願い申し上げます。 大変長らく、ご挨拶と称し、お時間を取らせてしまい、申し訳ございません。 次ページより、本編になりますので、この辺りで、失礼致します。
/42ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加