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みんなの言葉
6年生になっても物語を作るのはやめませんでした
そして将来の夢の調べ物をするようになりました
そして初めて小説家と言う仕事があるとわかり私は小説家になりたいと
そのとき思いました
そして私は小説家に近づけるようにある恋愛小説を作りました
仲良しのお友達はいいと思うよって言ってくれ笑い文句も言ってくれました!
でもまだまだ無理なんだなーって思い5年生のとき出来なかった小学校生活の
小説にリベンジすることになりました
とって書くのが楽しく宿題とかは忘れぱっなしでした
でもやっぱり書くのは大変で長続きはしませんでした
作品のほとんどは未完成でやっぱり学校生活に専念することにしました
でも過去の言葉はいつも私の背中を押してくれました
私はいつまでもずっとその言葉も胸に頑張って行こうと思いました
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