第131話【吉岡さんの事実から私たちが学ぶべき事】①

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第131話【吉岡さんの事実から私たちが学ぶべき事】①

https://www.tokyo-np.co.jp/article/147450 (東京新聞より) 吉岡さんの事実から私たちが学ぶべき事 戦争での話をされるのは、吉岡さんはとてもお辛かった事でしょう。 悲しかった。辛かった。 などの言葉を伝えるだけなら、取材を受けられる必要なく、 心の中に仕舞っておられればよかったはずです。 辛い想いををすると分かっていても。 お話してして下さったのは。 吉岡さんが。 『人を傷つけた方であり』 『人や、理不尽に傷つけられた方である』 その両方の想いを、伝えることの出来る方である。 『仲間を殺めれられて何を感じたか?』 『理不尽な命令。作戦』 『極限状態の中で』 80年後の今の生きている、我々では。 到底想像する事のできない。精神状態を明かしてくださった吉岡さんの想い。 今この時も、戦争や紛争をしている国。 『暴力や報復では、平和は訪れない』 事を。私たちは感じている 個人主義や、相手の主張を認めなければ、意見のぶつかり合いばかりで 『分り合えない』 事を知っている。 『戦争は無意味。してはならない』 吉岡さんが、色々な媒体にお話しになっている意味を、私たちは受け取り。 『戦争では悲劇しか生まなかった』 という事を、私たちが次の世代に伝えるために。必要な事であった。吉岡さん自信も、 直接的な表現で他の媒体で話されている。 それぐらいの強い言葉で伝えなければ、人に伝わらないと…… 吉岡さんの。そう表現された、気持ちを。伝えたい想いを。 私たちは、しっかり汲み取らねばならないと。 私は、そう感じた。 怒りぽえむ~サクラのひとり言~ Twitterでアイドルを人形と評した人がいた 《『人形だ』 アイドルだから フザケルナ》 《職業の イメージだけで パーソナル 決めつけられる あなた平気?》 他の媒体では、吉岡政光さんの伝えたい事が、伝わったのに。news zero では、ワードが一人歩きして、吉岡政光さんが、戦争の悲惨さ。など。伝えたかった事が。彼がその表現で。尋ねた想いが。伝わらなかった事が悔しい。 https://www.jprime.jp/articles/amp/22685 より #真珠湾攻撃から80年 #戦争 で大伯父を失くした #遺族 として。貫き通す『使命感』 「櫻井翔と『戦争』 戦没した家族の記憶」 2万5000字 のレポート 彼の戦争に対する想いが詰まっている。彼はアイドルです。が。報道にも真摯に向き合っています。 まぁ、一部のこたつ記者さん達や、ネット民の過剰反応と捉えて、落ち着きます。 いつもの事さ!
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