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第54話【声をあげる時】①②
某芸能人が
本業ではない
俳優の仕事で
大役を
演じた際
バッシングを
受けた話をされていました
実在する人物を
演じる
イメージ
見る側のその人への想い
私も
歴史が好きなので
理解出来ます
フィクションの作品の役に
対してもですが
ちょっとな…
と思うのは
良いのです
人それぞれ考えは違いますから
バッシングの質が問題なのです
元の悪口から発展して
全く違う事を
パーソナルな部分を
叩いて…
人を苦しめる… とか
自分がバカにされたりしたら
怒り
名誉棄損等を
訴えるのに
芸能人は
有名税？
我慢しろというのは
間違っていると…
オカシイ？なと…
涙して
身体を壊す迄
追い詰める権利
無いはず
最近
有名な方
様々な方が
告発を
声をあげ始めました
アナタの罪も… 問われるかも…
言われの無い
バッシングに対する
罰を
強化して
意見を述べるのも権利なら
言われの無い意見に
声をあげて
阻止するのも権利だと
思うのです
集団で
延々
叩く
イジメ等
アナタが
延々叩かれ続けたら
想像してみてください
あなたは耐えられますか
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