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(*≧≦)前回次の話題に行くとか言っていたなあれは嘘だ。<うわーー!
(*≧≦)戦闘で新しく決めたことと二章ラストでジョルジュvsブラック戦の〈タイマン〉について少し語らせてほしい。
(*≧≦)まず決めた事①は連撃に関する事だ。ブラックラグーンを見ててかっこいいから決めた。かっこいいってのは大事なことだぜロック(読者)!
(*≧≦)前回武道なしキック60、こぶし60の場合、両方成功で1ターンに連続で攻撃できるとした。ここまではそのまま採用。
(*≧≦)問題は技能値80越えの連撃についてだ。これはその技能単体で連撃が出来る。
(*≧≦)例えば武道なしでもこぶし80なら左右のワンツーで二連。キック60もあれば三連撃の完成。
(*≧≦)しかし技能値80のまま二回振らせるのも芸がないってもんだ。だから二回目は技能値60まで下降させてもらう。
(*≧≦)武道が入ると連撃はより複雑で凶悪になるけど情報量が多いとみんな混乱すると思うので一旦ここまで(実際書いてて伝わらんなと思った)。
(*≧≦)回避系は本編で言ったように同じ物を使えばその都度-10する。他の回避系にシフトすれば平目で振れる。
(*≧≦)また範囲の広い攻撃には原則跳躍でしか避けられない。銃撃はもう面倒だから散弾以外は普通に回避できるようにする。マイナス修正は付けるだろうけどね
(*≧≦)ついでに僕の回避系技能の考えも載せちゃえ。これもハウスルールでこれ(三章)から導入ね
•回避→その場から少しズレ、攻撃を避ける。敵と距離があまり離れてないので回避後も攻撃できる。
•受け流し→その場に残り、武道や持っているアイテムで敵の攻撃をそらす。敵との距離が密着しているので即座に反撃(カウンター)などができる。
•跳躍→その場から完全に離れ、敵の攻撃範囲から逃げる。敵との距離が生まれるため同じラウンド中の攻撃ができない。しかしリーチの短い攻撃ならまとめて避ける事ができる。
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