後悔しない自分の人生

もう、私はどうしていいのか、わからなくなっていたこのまま、ハルとシェアハウスして行くのか？このまま、おばあさんになって死んでいくのか？私の父も母も、66歳で亡くなっているだから、いつも思っているいつ何があるか、わからない東日本大震災の時に、思った例えば、朝、子供や夫と喧嘩をしたとして津波で、行方不明になってしまったら朝、ごめんなさいって言わなかった事を後悔するだろうだから、私はいつも言うんだ江ノ島やラーメン屋さんで一緒に働いた子供達にも伝たえた明日があるかはわからない地震は、天災神様が起こすから天の災害と言うんだ天災は止められないだから｢ごめんなさい　ありがとう｣は、すぐに言わなきゃだめだよ私達が震災で学んだのは、それが一番大切な事だと思う家もお金も車もすべて流されても生きていればなんとかなるでも、今の世の中は携帯がないと生きて行けない私もそうだが、携帯が水没したら縁が切れてしまう人ばかりだ家は知らない家に固定電話もない人も多い私も、娘の電話番号を覚えていない携帯が無くなっても、娘の家はわかるでも、他の人達とは、一生会えなくなるかもしれないだから、ごめんなさい　ありがとうは、言わなきゃだめなんだよ言わなきゃ伝わらないからそれと、明日があるか、わからないから後悔のない自分の為の人生将来の不安で、貯金も大切だけど、明日、死んでも後悔しないために食べたい物は、食べる会いたい人には、会いに行く好きな事をやるイジメなんかしてる暇ないイジメられたら逃げる自殺は、絶対にしてはだめだよあなたの明日は生きたくても、生きられなかった人の明日なんだから私は、これを伝えたかったんだ

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