読まれない苦しみ

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読まれない苦しみ

私のブログはビジネスの、主に人間関係について書いています。 これまでブログを本格的に書いた事はありません。 TwitterもYouTubeも、インスタも。 だから書き方が分からなかった。 書き始めた頃は500文字くらい書いたのが限界。 当然まったく読まれません。 今この記事のように。笑 同時にTwitterを始めました。 まともに記事を書いたと感じるまで半月はかかりました。 約2週間。14記事。 それでもまったく読まれません。 1ヶ月を越えた頃にTwitterから読みにきてくれた人がチラホラ。 記事について伝えます。 記事には大きく2つの種類があります。 今のトレンド(流行ってる)の記事内容と、いつの時代も変わらず検索される言葉と。 例えば前者がコロナウィルスで、後者が上司と部下の人間関係。 私は5年後も10年後も検索される言葉を内容にしています。 読まれるためにはGoogleで検索結果が上位に表示されないと、見つけられません。 始めたのでばかりの僕の記事は検索されても何百と下の方です。 自分でも探せないくらい。 だからTwitterから見てくれる人以外は皆無という状況でした。 平たく言うと、とにかく読まれません。 1ヶ月で10PVも行かない月が続きました。 始めた当初、まともに読まれるまで2年はかかると想定して始めたので、特に驚きませんでした。 というのは強がりで、実は読まれないのは辛い。 Twitterでは、10記事で数万PV達成したとか、当たり前に書いている人がいましたからね。 分かってたつもりですが、センスと能力の無さを突きつけられた。 それでも継続するって決めたんで、PV数は気にせず書き進めました。 初っ端から折れそうになります。
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