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名前:鶴田加代(女性) 愛称:つーさん
年齢:アラフォー 一人称:私
所属:BL部経理
容姿:
明るい茶の髪をきっちりお団子にし、銀縁の眼鏡をかけた出来るキャリアウーマン。服装もきっちりと清潔感があり、パンツスタイルが多め。
切れ長の茶の瞳に、スッキリ鋭角な輪郭、身長171cm。ローヒールのパンプスを仕事でも使用。細身で引き締まった体つき。Cカップ。色白クール系美人。
性格:
落ち着きがあり、仕事では明朗会計が当然。真面目で口数が少なく無表情。
だが心の中では激しい萌えの嵐が吹き荒れる純然たる隠れ腐女子。心の中でどれだけ萌え狂い転げ回っても、表情はいつもと変わりないし受け答えも完結。
プライベートでは可愛い物が好き。ゆるキャラとか大好きな乙女。
年齢の話になるとブリザードが吹き荒れそうな目で睨まれる。
説明:
BL部経理。
眼鏡がキリッと決まった出来る理系女子のような人。勿論仕事ができるし、あまり世間話もしないので怖いと思われるが、隠れ腐女子。部署内でCPが出来たりすると無表情で萌えている。
空手の有段者で、女子の味方。イケメン女子。そしてマリサさんの高校時代の同級生で友人。腐仲間でもある。
酒が強く、ザルとワクの間くらい。ビール、酎ハイ、日本酒、ワイン、カクテル、ウイスキー、何でも飲む。店も拘りはなく、1人飲みから複数飲みまで拘りはない。
居酒屋はるなや、ショーバーにも出入りしている。
マリサさんとの関係:
高校の同級生で、即売会で身バレしてから一緒に同人活動をしていた。
鶴さんが原作を書き、マリサさんが絵を描いて二人で活動していた。そこそこ人気があった。
大学は別れたがお互いに連絡は取り合っていて、就活の時にマリサさんが文夏社の経理にと誘い、正規の試験で入社(マリサさんの関係者だとは絶対に言うなと彼女にも念押しした)
以後も飲み友達であり、腐仲間として関係がある。
家族構成:
父(警察官)・母(専業主婦)・兄2人(どちらも警察官)
当人は現在は文夏社の社員寮で一人暮らし
好きな物:
怪しげな男性達の雰囲気・ゆるキャラ・ハムスター・紅茶・タコさんウインナー・甘い卵焼き・チーズケーキ・可愛い子(男女両方)
嫌いな物:
残業・領収書の締め切りを守らない奴・場にそぐわない五月蠅い人(場に合っていればよし)・塩辛・〆のラーメン(もたれる)・弱い人に横暴する人
行きつけの店:居酒屋はるな・バー「Released」
人物像が少しでも分かればと、短編を書きました。参考になれば幸いです。
https://estar.jp/novels/25666441
発案者:凪瀬夜霧
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