準レギュラーキャラ

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名前:山田柊子(やまだしゅうこ) 年齢:58歳 職業:小説家(BL) 性格: さっぱりとした性格で、あまり後に引きずらない。基本怠そうにしているが、考えていないわけではない。面倒見もいい方で、なんだかんだ言いながらもちゃんと人付き合いも、編集とのやり取りもする。 一人で何でもやるが、面倒なので息子の一平に甘える部分あり。 修羅場になると寝食を忘れる悪癖あり。仕事終わりのビールが至福。 知人には「柊子さん」と呼ばせている。編集でも個人的な食事や飲みに連れて行った時点で「柊子さん」と呼ぶように言う。以後「山田先生」では私的な場面では返事をしない。間違っても「母さん」なんて呼んだ日には睨まれる。 容姿: ブリーチした明るい茶の髪を一括りにし、仕事中は老眼鏡をかけている。60近い年齢のわりに若々しく元気。週に2度ほどジムにも通っている。涼しげな目元で、目尻に皺がある。 身長168cm。細身で、体型がある程度分かる細身の服装を好む。 説明: 一平の母で、長年BL作家として活躍してきた。未婚の母でもあり、一平をBLで育てたとも言える。 怠そうに話すし、口癖は「面倒くさい」だが、きっちりと仕事をするし満足するまで妥協はしない。 一平とは現在友達親子のようでもある。対等に接しているとも言う。その割に一平の仕事が休みで実家にくると家事をさせたりする。 過去、文夏社の仕事を何度か受けた事もあり、マリサ社長とも顔見知り。 酒が好きで賑やかなのが好き。なので宅飲み大歓迎な自由作家。 好きな物:ビール・あたりめ・すなおな子 嫌いな物:捻くれた奴・締め切り・早起き・G 作者:凪瀬夜霧
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