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名前：十文字薊壱 （攻め）
年齢：26歳
一人称：俺
お勤め先：アンティークショップ勤務（実家自営）
性格：
マイペースで温和。激しにくい性格で顔にも出にくい。愛想も人当たりもいいが隠れ人見知り。運動は好きだがチームスポーツはしない派。自称腹黒。器用で真面目な努力型。公にしないだけで好き嫌いは激しい。というが正直好きなヤツ以外どうでもいい。
時々故意に言葉にオブラートをかけ忘れる。
嘘はつかないが聞かれなかったから要点を言わなかったというパターンは多い。思考が俯瞰的なので冷静。自称常識人、自称小市民。not元ヤン。読書家。
容姿：
身長186cm、黒の短髪でくせっ毛。筋肉質で手足が大きく長い。眸は青みの黒。真顔でいるとやや怖がられがちでシベリアンハスキーに例えられる。よく人から「怒ってる？」と訊かれるので自覚はある。
自営ということもあってシンプルで動きやすい服装が多い。アクセサリー類はほぼ付けない。機能性からよく軍用ブーツを愛用。
説明：
大学卒業後、実家のアンティークショップに勤務。店は元々祖父が経営していた古物商を父が継いだもの。店長は父だが現在は毎日は店に出ない。祖母・父母と同居の実家住み。2つ上の兄（辰之助とは同窓で友人、現在は独立）と6つ下の妹がいる。大型免許所持。必要なものはよく自分で作っちゃう人。
キックボクシングジムに通い、早朝は毎日ランニング。考えを纏めたい時にする習慣があるのでたまに夜も走っている。鴨居で懸垂する。
酒は強いが積極的にはさほど飲まず地蔵介護要員。座布団と枕に謎のこだわりを持つ。
好物：コーヒー、エビフライ
苦手：生魚（刺身）
作者：鈴春゜
＊詳しくはこちら→https://estar.jp/novels/25648387
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