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すると、咲星はまた何もない場所に来た。 「ここだ…!犬はどこ?…」 自分の足音が響く。 「あっ!いた!」 咲星は、急いで犬がいる方へ走った。 「うわっまぶしい…」 謎の光が咲星を包む。 気がつくと咲星は教室に戻っていた。 その瞬間犬が振り返ったが 謎の光ではっきりとは見えなかった。
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