はじめに

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「起きなさい咲星!」 「んん……なんだ……夢か…」 それから 咲星は、学校に行くたびに 犬のところへ行った。 しかし、犬の正体は まだはっきりとはわからない。 確かなのは、            何かを守ろうとしている。 これだけはなぜか伝わってきた。
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