非王道×非王道=(教室+食堂)フラグ

1/27
前へ
/169ページ
次へ

非王道×非王道=(教室+食堂)フラグ

 荒れた現代に戻ります。  章の最後にこの数式(?)の答え合わせを行いますので、皆様解いてみてください。  ※本編は次ページから。  ※時空感覚とテンションにご注意ください。また今度双子エピで飛びます。  以下は『読者様と繋がり隊』の企画です。  無視していただいて大丈夫です。 【第1回 読者様と繋がりたい隊】 有「隊員、ばんごー! いち!」 マ「にぃ!」 ↑マリモのマ 有「我々『読者様と繋がり隊』は、誠心誠意を持って読者様に感謝を伝える事を誓います!」 マ「ちかいます!」 有「そして、第1回活動としまして『有栖川表紙大喜利』を企画いたしま……って、ぁあ!? なんだこのセリフ‼︎ 俺聞いてないぞ!」  パシッ  有栖川が持っていたシナリオの紙をマリモが奪う。 マ「貸せ! はーい、この企画は、有栖川に言わせたい言葉、思わせたい言葉を募集する企画です!」 有「だからなんだ、その企画は! いきなり読めって言われたから読んでたけど……!?」 マ「せっかく表紙イラストが完成したので、このイラストに、つけたい言葉を募集したいんだって。ドM作者の企画だよ☆」 有「ふざけんな! そんなの俺が許す訳ねぇだろ!」 マ「さっき、誓っただろうがヨォ!」  と、マリモがDJばりに3本指を下に向けた。 有「セリフ書かれてたからなぁ!? なんという最低シナリオ!!」 マ「それを最初のスター特典にするんだって」 有「はぁ⁉︎ おい、ドM作者、スター特典サボってんじゃねぇよ‼︎ 大体、募集したところでこねぇからな!? こんな過疎作品にコメントくれる読者様いねぇだろ‼︎」 マ「……まぁ、それはそれで良いみたい。もともと大喜利はする予定だったらしいし。こなきゃこないで、ドM作者にはご褒美だろうし」 有「クソドM社畜が!!」 マ「あ、有栖川……さっきの章とキャラ変しすぎて読者様引いちゃうから……やめとけって」 有「クソマリモ‼︎ 元はといえば、このキャラ出たのはお前のせいなんだよ‼︎」 マ「ふっ…言いたいだけ言えばいい。しかし、これはお前の企画だ!! 言わせたいこと……勿論それは『ピーーーーー』とか『ピーーー』で『ピーーーーー』による『ピーーーーーー』で『ピーーーーーー』っだ!!! まさに神!!」 有「うるっせぇ!! なんだその隠語の数は!! 全部伏せられてっからなぁ!?」  ※伏せられることもあります。 マ「もし、心優しき方がおりましたら、ペジコメもしくはメンションでお願いしたいそうです」 有「めんどくさ……読者様の想いくらい読み取れよなぁ!?」 マ「はいはい、有栖川……落ち着けって。ちなみに、こんな感じになるんだって」 4355a0b5-7098-48f4-9891-34f305e95c22 マ「っておい! なに読者様に同意求めてんだよ有栖川ぁ!! ヒキョーだぞ‼︎ ふ◯きって呼ぶぞ⁉︎」 有「はーい、マリモそれ差別用語だから、乙! お前の株下がった〜(笑」 マ「子供かよ⁉︎」 有「で? 募集期間は?」 マ「まぁ、あんまり来ることが無いと見越して、今の所付けてないって。期間終了がもし決まったら、このページの上か下に記載するってよ」 有「ほーん(興味が無いので早く終わらせたい)」 マ「おい、やる気(怒」 有「まぁ俺としては気は進まないけど、いつも読んでくださる読者様が、もしそれで喜んでくれるのなら……」 マ「俺達ってこう言うしかないのよなぁ」 M &A『読者様、いつもありがとうございます‼︎ そして、どうぞこれからもよろしくお願いします! 企画の言葉、大大募集してます!』
/169ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2099人が本棚に入れています
本棚に追加