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非王道×非王道=(教室+食堂)フラグ
荒れた現代に戻ります。
章の最後にこの数式(?)の答え合わせを行いますので、皆様解いてみてください。
※本編は次ページから。
※時空感覚とテンションにご注意ください。また今度双子エピで飛びます。
以下は『読者様と繋がり隊』の企画です。
無視していただいて大丈夫です。
【第1回 読者様と繋がりたい隊】
有「隊員、ばんごー! いち!」
マ「にぃ!」
↑マリモのマ
有「我々『読者様と繋がり隊』は、誠心誠意を持って読者様に感謝を伝える事を誓います!」
マ「ちかいます!」
有「そして、第1回活動としまして『有栖川表紙大喜利』を企画いたしま……って、ぁあ!? なんだこのセリフ‼︎ 俺聞いてないぞ!」
パシッ
有栖川が持っていたシナリオの紙をマリモが奪う。
マ「貸せ! はーい、この企画は、有栖川に言わせたい言葉、思わせたい言葉を募集する企画です!」
有「だからなんだ、その企画は! いきなり読めって言われたから読んでたけど……!?」
マ「せっかく表紙イラストが完成したので、このイラストに、つけたい言葉を募集したいんだって。ドM作者の企画だよ☆」
有「ふざけんな! そんなの俺が許す訳ねぇだろ!」
マ「さっき、誓っただろうがヨォ!」
と、マリモがDJばりに3本指を下に向けた。
有「セリフ書かれてたからなぁ!? なんという最低シナリオ!!」
マ「それを最初のスター特典にするんだって」
有「はぁ⁉︎ おい、ドM作者、スター特典サボってんじゃねぇよ‼︎ 大体、募集したところでこねぇからな!? こんな過疎作品にコメントくれる読者様いねぇだろ‼︎」
マ「……まぁ、それはそれで良いみたい。もともと大喜利はする予定だったらしいし。こなきゃこないで、ドM作者にはご褒美だろうし」
有「クソドM社畜が!!」
マ「あ、有栖川……さっきの章とキャラ変しすぎて読者様引いちゃうから……やめとけって」
有「クソマリモ‼︎ 元はといえば、このキャラ出たのはお前のせいなんだよ‼︎」
マ「ふっ…言いたいだけ言えばいい。しかし、これはお前の企画だ!! 言わせたいこと……勿論それは『ピーーーーー』とか『ピーーー』で『ピーーーーー』による『ピーーーーーー』で『ピーーーーーー』っだ!!! まさに神!!」
有「うるっせぇ!! なんだその隠語の数は!! 全部伏せられてっからなぁ!?」
※伏せられることもあります。
マ「もし、心優しき方がおりましたら、ペジコメもしくはメンションでお願いしたいそうです」
有「めんどくさ……読者様の想いくらい読み取れよなぁ!?」
マ「はいはい、有栖川……落ち着けって。ちなみに、こんな感じになるんだって」
マ「っておい! なに読者様に同意求めてんだよ有栖川ぁ!! ヒキョーだぞ‼︎ ふ◯きって呼ぶぞ⁉︎」
有「はーい、マリモそれ差別用語だから、乙! お前の株下がった〜(笑」
マ「子供かよ⁉︎」
有「で? 募集期間は?」
マ「まぁ、あんまり来ることが無いと見越して、今の所付けてないって。期間終了がもし決まったら、このページの上か下に記載するってよ」
有「ほーん(興味が無いので早く終わらせたい)」
マ「おい、やる気(怒」
有「まぁ俺としては気は進まないけど、いつも読んでくださる読者様が、もしそれで喜んでくれるのなら……」
マ「俺達ってこう言うしかないのよなぁ」
M &A『読者様、いつもありがとうございます‼︎ そして、どうぞこれからもよろしくお願いします! 企画の言葉、大大募集してます!』
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