１通の手紙

※現在は非公開です。井口浩信以下略。これは自虐的な話を披露しなくちゃいけないのですが、無謀にもすばる（小説すばるじゃないよ。純文学の方）に出した長編の１部分を切り取ったものです。もちろん一次選考すら通らなかった苦い思い出。一応自分でも分析をし、他の人にも意見を聞いてみたのですが、１つの作品にごちゃごちゃと要素を詰め込みすぎていたのが一番の敗因かもしれません。そのままお蔵入りにするのももったいないので、超妄想コンテスト「手紙」用に８０００字でまとめました。主に長編の前半部分を使っています。その長編はエブリスタで公開する予定はありませんが、関連作品はまた掲載するかもしれません。とにかく浩信の引きこもり時代の話を知りたかったらこれ。 https://estar.jp/novels/25584059

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