ツム言綴り~銀色の足跡~

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ツム言綴り~銀色の足跡~

この作品を一言で説明すると、私の頭の中がいい加減なもので埋め尽くされていることを垂れ流すだけのエッセイです。 要はツムっぽい、適当、唐変木という3Tが……。 無理矢理3Tを作ってみただけです。 つまり、エッセイ自体がいい加減なので、説明もいい加減になるということですね。 ここに証明されました。 くれぐれも、「よって3T=KYである」とか数学の証明問題みたいな解答を求めないでくださいね。 KYは空気読めないじゃなくて、空気読む気ないですからね(笑)。 いい加減な内容で紹介文が埋まってしまう(-_-;) ここでは顔文字使っていいのかって? 私が許す(笑)。 という感じでゆるーく語っているエッセイなので、気が向いた方はお付き合いくださるとうれしいです。 これだけは言っておきます。 内容はないです。 https://estar.jp/novels/25694665
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