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【人相観の多い村~死人焼き村の売春宿での生活はスター特典で】
集落取材をしながら、死人焼きの村での民泊暮らしを続けています。
以前にも書いた通り、なぜか、死人焼きの村を出ると、目の裏が熱く焼けるように痛くなり、匂いの幻覚のようなものがあります。
女性たちとも関係が結べずに厳しい環境でした。
でも、やはりこの刺激ある生活で、私は交感神経人間であり続け、あまり睡眠もとらずに済み、元気でした。
新しい取材先でも女性、死人焼きの村でも女性、女性だらけの環境のなかで、私は一か月以上過ごしたことになります。
その後、【競りにかけられる女性たち】の取材があったので、
精神的に滅入ることに繋がりました。
女性の性ってなんだろうという問題に直面して、精神的なバランスを欠くところでしたが、今は持ち直しておりすっかり元気なので、
過去のことを文章に起こしています。
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