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ファスナーをあけるじりじりがたまらなくえろい。
大貴は元晴が寝ていることを改めて確認すると、こたつに潜る大貴。何事かと疑問に思う青葉は寝返りをうつようにこたつの中を確認する。
大貴は青葉の下着をゆっくりずらしはじめる。青葉の左の乳房か下着に擦れてると同時に大貴の鼻息が乳首に触れる。大貴はケータイのライトをつける。ゆっくりとじっくりと。おっぱいというものを観て、マシュマロのように真っ白なおっぱいの中央にあるまだ色素が薄い突起物を観て大貴の太股は青葉の手を締め付けると同時に股間が固くなる。慌てるように直接マシュマロに手を出す。
はじめは大きくマシュマロを包み込めるか確かめてみる。その後撫でるように全体を確認しながら一番出っ張っているところを指と指で挟んでみる。
「んっ。。」
と、青葉。大貴はあわててケータイのライトを置く。大貴は青葉に声を出すなと言わんばかりに左手を青葉の唇に置き、右手を再び青葉のおっぱいへと戻る
青葉も唇に指が来たことが幸いと、大貴の指をまるで唇かのようにはむはむと動かし指にぴったりと舌をつけれるところまで誘導する。暖かく湿ってる体内を大貴に伝える。再び大貴の股間は固くなり、鼻息が上がる。
興奮した大貴は青葉の一番敏感なところを優しく撫でたり摘まんだり。気持ちいい度に青葉は大貴の指を強く吸ったり、ねっとりと舌を動かす。
大貴の腰が動き始める。青葉に入れたくて仕方がないのだろう。
ガチャ
?!!
突然リビングに大貴のお母さんが入ってきたのだ。
「あんたたちいい加減部屋にいきなさいよー」
と叩き起こされたフリをする。
「はーい」
と、3人で大貴の部屋へと移動する。
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