7月19日

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7月19日

毎日が何も無い日の繰り返しだと思ってた 単調な日々は何も考えずとも気づいたら夜になっている それが幸せだった、 君と出会うまでは 君と出会って単調な日々に色がついた 世界が七色に光り輝いて見えた 君といると水星にさえも手が届きそうだ でも星に手を伸ばす必要は無い すぐ隣を見たら君がいる そんな日々が俺は大大大大好きだ。
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