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君
君がこんな感情になるのはいつも俺が負担をかけてしまったとき
忙しいのに会おうって言ってしまったり
寝てしまって、不安にさせてしまったり
寂しいって言ってしまったり
君の感情に負担をかけてしまったとき
ごめんね
君のことになると周りも何も見えなくなる
ごめん
それは君がすごく魅力的で夢中にさせてくれるからなんだ
君がくれた二乃のタオル
あれから君の香りがして涙が止まらないよ
2人でいっぱい歩いた思い出
歩き疲れながらもいっぱい笑いあった思い出
いっぱいぎゅーってちゅーってした思い出
ｽｼﾛｰって意味わからんことした思い出
人生で1番幸せな思い出が浮かんでくる
この前みた君の笑顔やこの前したキスやハグ
あれが最後なんて絶対嫌だよ
寂しいのも含めて幸せだったんだよ
パピコ一緒に買ってさ同じ味なのに
君のと交換したりさ
そんな日々が何よりも幸せだったんだ
君の言葉
どれだけすれ違い通信をしても一緒になる運命
その通りだと思う
今まで何回もすれ違って来たけど
その度に乗り越えてまた好きになって
今回もまた一緒に笑い会おうね
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