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少女たちが性行為に”虚無”的であればあるほど、こちらのサディズムのようなものが刺激されます。
恋愛感情のない少女を買う男性の心理とはこういうものなのでしょうか。
私は今までに自分のなかに感じたことのない”負”のものを感じるようになりました。
少女の臓器(性器)に自分が”所有するモノ”を挿入する。
この喜びが、まるで私自身の体が感じている快楽、快感のように思われ始めたのです。
「あなたの生き方自体、キメラ的でしょう。
女性でありながら男性的であり、人間でありながら蛆のように浅ましい。
そのような生き方をしているのに、外見にそれが出ていない。
そのことが”ねじれ”なのよ。
だから、あなたは生き方や中身の通り、キメラになるべきなのよ。
そうすれば、酒池肉林の快楽を味わうことが出来るわ。
あなたは本来、快楽主義者なのに、不感症なのは、中身と生き方と外見が一致していないからなのよ。
あなた、ペニスをつけたほうがいいわ。そのほうが自然だもの」
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