13 はだかの王様
1/1
読書設定
目次
前へ
/
30ページ
次へ
13 はだかの王様
「このお召し物は、バカには見えないのでございます」 王様は、少し考えて、命じました。 「この仕立て屋を打ち首にせよ!」 「えっえ〜?王様、見えないのを認めちゃうんですか?」 「余にはちゃんと見えておる。 だが、バカな国民が見たら、余はスッポンポンではないか!」 2020 6/6(土)
/
30ページ
最初のコメントを投稿しよう!
64人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3,461(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!