bonus. メルト
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「……」 「…嫉妬した?」 「…うん…」 素直に頷くとまた口を塞がれる。 ようやく冷めた身体が…またのぼせそうになる。 頭の後ろにあった手が腰の方まで降りてきて、ゆっくりとロンTをめくってきた。 「…ッ…待って…尚也く」 「休憩取ったじゃん」 「そういうことじゃ…ッ」 直接肌に触れてくる手があつい。 暑くて、熱くて、溶けていくー。
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