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日常
これは大人の1人遊び。
子供はここで引き返しなさい。
一般的な会社員をしてある晴海は1人で晩酌をするのが好きだ。そして酔っぱらうと決まって大人なことがしたくなる。
今日はロング缶のビールを4本呑んでいるところだ。そこで我慢の糸がきれる。晴海は普段からスリルがほしくカーテン全開けで裸で家にいるが、エロイ気持ちになりたい時はあえてパンツとTシャツだけ着る。いわゆる着エロってやつなのだろう。
Tシャツの擦れる感じとTシャツの上から触る感じがどうやら好きらしい。
お風呂にはいって後は寝るだけの晴海は酔っぱらいながら左手をバンツのなかに潜り込ませる。
中指でまっすぐ入り口から豆までねっとりと撫でる。指先が豆にぶつかる。ここはエッチな気持ちにるスイッチらしい。しばらくボタンを何回も押したりずらしたり。そしてまた中指の腹を使ってまっすぐいりぐちからまめまで何回も1をかく。そしてボタンだけをまたおす。
さほど時間がたたないうちに入り口がびちゃびちゃしてくる。
ぴちゃぴちゃ濡れながらやるこれもたまらなく気持ちいいのでしばらくやる。
次に入り口をまるーくなぞる。時々内側やクリトリスを刺激すると晴海の体は揺れる。
それから薬指をえっちな汁でひたす。
二本の指でまた入り口からクリトリスまでなぞる。そしてゆっくり晴海のなかに入れていく。
ねっとりと、生暖かく、吸い付くおまんこの中は男が好きなのがよくわかる。
膣のなかで指を動かす一緒に動かしたりバタバタしてみたり足の位置を変えてみたり。わざとぴちゃぴちゃ音をたててみたり。エッチをしているときの感覚を作り出す。
右手がおっぱいを触れるかどうかのところで乳首を軽く遊ぶとTシャツにぷっくりとゴール地点が見えてくるそこを摘まんだり、撫でたり、倒してみたり。それがまたえろい。
左手についた愛液を、愛玩具につける。ここからが一人暮らし女子の醍醐味だ。
愛液が軽くついた大人のおもちゃは男性器の形にもにながら太めのアナルフックもできそうな形(やったことがないのでわからないが)をしている。4連になった大きい丸。刺激があるようにわざとガタガタした優しい突起がある。
また、一番先端が反り上がっているかたちになり、いつもそこにえっちな液がたまる。
ゆっくりと晴海の膣のかたちにあわせながら、ぬぶぶぶぶっと入っていく。ぐちゃぐちゃのおまんこに大きいおもちゃが入ってきて喜んでいるようだ、どんどん奥にはっていく。
奥にはいったところでスイッチをつける
ブブブブッ。
4個くらい大人のおもちゃを試した結果だいたいどの機械も2か3が好みだ。今日は2にしておこう。
ゆっくりだしたりいれたりしはじめる。それにあわせておっぱいも触っていく。ゆっくりとTシャツをめくって直に触っていく感触も興奮する。たぶんそうゆう性癖なんだろう。
そして、今お気に入りの人をイメージする。晴海はどうやら会社の先輩がお気に入りらしい。
「先輩っ!先輩っっ!」
と、声に出しながら左手は先輩のおちんちんに見立てた愛玩具を出したり入れたり。右手は乳首を苛める。それからディープキスをイメージするように口を動かす。これが晴海の1人エッチの一番気持ちいい瞬間だ。
右手を止めて左手と一緒に愛玩具を男の人が一生懸命出し入れするスピードまでもっていく。
ぴちゃぴちゃと音が出る。
中がぐちゃくちゃなのがよくわかる。
気持ちが最高潮にたしたとき、たらーっと愛液が垂れる。べとべとの愛玩具を出しかるーく舐めてみる。
「気持ちよかった。先輩・・・っ。」と言いながら晴海は眠りにつく。
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