夢を追い掛ける君
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夢を追い掛ける君
冬の綺麗な青い空、眩しい太陽の下で君は走っていた 私は走る君の後ろ姿を見て太陽よりも眩しくて輝いて見えた 私は自転車をこいで君の後ろをついていく 「隣に来て。その方が落ち着くから。」 君の隣で自転車をこぐ 君の横顔がたくましく見えた 汗がきらきら輝いていてとても綺麗だった 夢を追い掛ける君 私はずっと隣で応援していたい 君の夢がいつか叶いますように…
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