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ミネ語録①
現在連載中の『耽溺愛2』のヒロイン美寧。
彼女は「純粋培養娘」。
そんなミネたんは、しょっちゅう怜と作者を翻弄させてくれるような台詞を吐きます。
特に、「言わせよう。こういう台詞にしよう」と考えていなかったのに、彼女が勝手に喋りやがったことを、まとめてみました。
以下、ネタバレになるので、ご注意くださいm(__)m
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〈其の一〉
『耽溺愛』第四話https://estar.jp/novels/25522922/viewer?page=99より
ミネ)「ちょっとずつ練習したら、きっとうまく出来るようになると思うの!」
汐埼)え、練習?練習って・・・何なん?Nan-Nan?
ぽっかーーんっ(⊙o⊙)←
同居中の怜からの告白に彼女が返した台詞でした。
〈其の弐〉
『耽溺愛』第十三話https://estar.jp/novels/25522922/viewer?page=280より
ミネ)「れいちゃんのことが好き……おじいさまとは違う“好き”。だからおねがい……ずっと一緒にいてね……」
汐埼)え、今?今言っちゃうの??Σ(っ °Д °;)っ
本当は最終話のデートの最中に告白することになるのかなぁと思っていたのに、まさかの・・・。
いや、本人は告白したつもりなんて一個もなかったのですがねぇ。
何たって、寝ご(×自主規制)・・・・・・笑
〈其の参〉
『耽溺愛2』第六話https://estar.jp/novels/25680708/viewer?page=132より
ミネ)「もうお魚焼いちゃったんだね!ごめんね、私が帰って来るのが遅かったから!」
汐埼)ええ~っ!そんなまさか!(⊙o⊙)
怜(恋人)が「妬きました」と、『ヤキモチを妬いた』ことを話をしたすぐ後の台詞でした。
びっくりしました。そんなボケかましてくれちゃう?、みたいな笑
その為、タイトルの【芋煮】に続く言葉を、『ナスも魚も焼きません!』にしたのでした。笑
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以上、ミネ語録でした。
また何かあったらその②をやります笑
彼女の口から何が飛び出すかは、作者にもあずかり知らぬところなのです。笑
最後までお読みくださり、ありがとうございました<m(__)m>
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