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６月１日。昨夜から、『若恋』シリーズの短編新作始まりました！！
前作品の久遠の跡取り翔と、浅野蓮の妹のみゆの恋の物語も仕上がり、３ヶ月ぶりの新作更新！！
(すでに頭の中では話が出来上がってる)
歳の離れたふたり。
出会いは主人公が幼い頃、泣きながら迷い込んだ隣のお屋敷。
口約束した『結婚できる歳になったら、俺がおまえを嫁にもらってやるよ』を幼心に信じて通っていた。
そして、主人公が16歳になり……
まったくのスルーに主人公の気持ちは揺れてきて───
こんな感じでスタートしました(笑)
連載はどこにあるのか……ふふ、探してみてください(*´∀｀)
え？教えてって？
とりあえずは短編集の２巻に連載後、仕上がったらもしかしたら個別で作品として出すかもしれないよ？
この話も毎日応援くださっている読者のみなさまへプレゼント予定だよ。
今回は誰にプレゼントになるか楽しみでーす。
主人公をまったく意識してなかった恭一郎。
その恭一郎には16歳になっても子供扱いされて。
ところがある日、(おっと！！ここからあらすじしゃべっちゃったら面白くないよね。公開するまで内緒にしておかないと(*￣∇￣*))
話はまったくかわるけど、
わたしのおでこにここ２、３年で角が生えてきた……(まるで鬼じゃん？)
これって、骨？軟骨？
頭蓋骨がこの歳になって膨れてくるのか？
家族は、「それ、ホントに角生えてきてる」というから、マジ気になる(´・ω・`)
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