6月φ(゜゜)ノ゜

4/11
前へ
/172ページ
次へ
ふふは。内緒だよ。 6月前半のミニ話について。 『おまえは俺のモノなんだよ』(タイトルはたぶん後で変わる) 幼い(読者)主人公は人見知りで友達もいない。 ある日、罠に掛かってケガした白い子狐を手当てし、山へと帰してやる。 それから10年。 17歳になった主人公のクラスに白瀬が転校してくる。 その白瀬は初めて会った時から目が合って、不思議な力を持っていた。 校舎で階段から落ちたところを助けたり、帰り道、襲われそうになったところを守ってくれたり、教室で、からかわれた主人公をクラスメートから庇ってくれたり。 風、雨を呼び、主人公にもその場にいたクラスメートもその姿が一瞬だけ水干姿の……頭にはケモ耳。ふさふさの尾が七本あるように見えた。 「誰にも手を出させはしない。おまえは俺のモノだ」と、最後のセリフ。 よし、これでどうだ! (ただ、1000文字以内に収まるかはわからん)(* ̄∇ ̄*) よーするに、妖狐に魅入られたという設定なわけだ(笑) と、書いたら。 お! 公開した途端にありがたいことにお返事が! 嬉しい~(*´∀`) 作ったら一番にプレゼントしよー(*´ω`*) ん?妖狐より神様系?龍神さまのイメージだったって? じゃあ、退治されそうになってた蛇?生き物?を助けて、その十年後に龍神さまが溺愛しに来るっていう(笑) じゃあ、龍神さまのイラストだなー! (あの話は途中だけど、実話入ってるからね) 結局どんな設定にするかは悩むりかりーであったφ(゜゜)ノ゜ おー!! 白蛇が珍しくて見世物になって弱っていたところを助けて逃がすってどうよって? その設定いいね!頂こうかな。 そうすればなんたって龍神さまに溺愛されるってわかるわーφ(゜゜)ノ゜ んー! セリフも違ってくるな。 出来上がりどうなるかはお楽しみだなー!
/172ページ

最初のコメントを投稿しよう!

105人が本棚に入れています
本棚に追加