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6月前半のミニ話の前編を皆様にお届けした後、その続きを完成させて出してみました!(笑)
毎日応援くださっている読者の方へのプレゼント作品でした(*´∀`)
わたしは『龍』『白狐』『狼』など大好きでよく妄想しては恋物語を作ってるんだけど(すっかり危ないヤツになってるわー)(* ̄∇ ̄*)
今回は、神の御使いの白蛇が人の子にひどい目に遭って、助けてくれた幼い主人公を怒りのまま噛んでしまい、神へ仇なした印をつけてしまう。
それは呪い。不幸にしてしまうという印で、
噛みついたことを後悔した白蛇は龍となっても、主人公を守り続け、その思いはいつしか恋になっていったというお話……
ふふふ、
龍と人の子の恋は、当然報われることもないはずだったのに、龍は主人公に命よりも大切な龍珠を与えて共に生きようとするというラストに!!
物語的にはどうよ?
それから、前に書いたので龍の話で、『龍珠の恋』だったっけかな?
あれもなんとなく思い出したφ(゜゜)ノ゜
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