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「先輩?おつまみ用意しましたよー!」
だめだ、逃げそびれた。
「ああ、」
と、家にあがる。女の子の家にあがるなんていつぶりだろうか。家はこじんまりとしていて片付いている。女の子といった感じの清潔な部屋だった。
ベッドの前に座卓の机、の前にテレビ。一人暮らしだからこれで充分なんですよーと後輩はいう。
テレビをみながらお酒を呑む。他愛もない話をしてたが急に会話が途切れる。「ん?こう言うとき何を離せば良いんだ??」普段さほど女遊びをしてない俺はこう言うときに困る
すると後輩と肩がぶつかる。
ふと、後輩をみると上目遣いでこちらをみている。反応に困ってると、肩に顎を乗せてくる。顔が近すぎる。普段お気に入りの顔がなんでこんなまじかにいるのだろうか?そして、胸があたってる!!俺の腕がおっぱいでサンドウィッチされている。
久々の展開でドキドキが止まらない状態に追い込まれると、ふと、うふふと笑いだす。・・え、俺2周り下の子にからかわれた?と、動揺してると、急にころんと膝の上に後輩が転がってくる。
「ねむーい!」
なんて天真爛漫なのだろうか。猫がひざで寝床を作るように向きを変え直すのだが、、後輩よ。わざとなのか?!!手でおれのちんこを刺激する所に寝床を作られた。
「おれの息子よ。我慢するんだ。ここでミスをすると職場で大変だぞ。。」
と、自制心と戦う。が更なる魔の手が。ふと後輩が「あれ?今何時?」といいながらちんこをダイレクトに触りながら、うつぶせになってケータイを探し始める。おっぱい!おっぱいがもろに足とちんこに。
「あった~」と、いうと、ダイレクトにおっぱいを感じてフリーズしている俺を、上目遣いでみてる。
ちょっとフリーズしてたことに恥ずかしがりながら
「う。うん。大丈夫だから」
というと、
「ふぅーん」
「ほんとにぃ?」
と、体制が変わる。さよならおっぱい!柔らかかったよ。ありがとう!これで平穏な日々に・・
戻れなかった。
なぜか後輩は俺にまたがってる。
「ねぇねぇ、なんで冷たいんですかー?かまってくださいよぉー!」
と、正面から肩に手をかけて不満をぶつけてくる。だがもう。この体制は座りながらのセックスと変わらない体制だ。服は来てるけども。文句を言いながらたてに揺れる後輩と後輩のおっぱい。洋服着ながらセックスしているようだ。良い眺め。
と、思いつつ、
「いやいや、女の子が簡単にまたがっちゃだめだよ~」
と、大人ぶる。息子は立ってるが。
「主任だからですよ。」
??!
「主任が良いの~」
と、酔っぱらいなのかわからないまま抱きついてくる。混乱中の俺に更なる追い討ちがかかる
「主任!ちゅうは? ちゅー!」
後輩はアヒル口でこちらをみている。俺にまたがって。斜め上に後輩の唇がって、目の前に豊満なおっぱいがいる。
俺の我慢の糸がプチっと切れた音がした。
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