その相手

後輩

後輩からアルコールの混ざった甘い吐息が後輩の体温を感じながら香る。ゆっくりと後輩の唇の間に下を入れる。後輩もそれに答えるように顔の角度をずらしてお互いの奥まで堪能できるようにゆっくりとお互いを探り出す。

アルコールのせいなのかエッチな気分なのか、後輩の奥はとろとろで熱い。

抱きつくようにキスをする後輩。おっぱいが物凄くあたっている。せっかく後輩が俺にまたがってくれてるのでお尻をゆっくり撫でる。うち太ももの柔らかい部分までをゆっくり撫でてパンツごしに後輩の入り口を撫でる。

もう見事に湿っている。

パンツを少しずらしながら中指だけパンツのなかにお邪魔する。中指でゆっくり表面をなでる。そこは後輩の唇のように柔らかくて熱い。そして唇よりトロトロにとけそうなぐらいうずうずしているのが伝わってくる。