リヴィア・アンカレッジ

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名前:リヴィア・アンカレッジ 性別:女性 あだ名:なし 年齢:21 身長:162㎝ 体重:46㎏ 武器:手杖 属性:水 容姿:毛先が翡翠色がかった緑色のセミロング、瞳の色は水色。胸はやや小振り。言われると落ち込むかキレる。 服装:黒を基調としたトンガリ帽子を被り、左側にスリットの入った青色のロングドレス。二枚貝の意匠をした靴を履いている。仕事時にはカンパニーの制服を着用している。 性格:勝気で真面目。基本的に他人に厳しく、口うるさく言ってしまいがち。その実、幼少期から巫女として責任のある立場に置かれていた為か、他人に甘えるのが苦手で、ついきつい口調になってしまう。言ってしまえばツンデレ。 特徴:海洋都市ハーフェン出身の魔導士。かつてはハーフェン村で巫女をやっていたが、村の近辺で発生した魔晶華によりモンスターが凶暴化し、村の危機に陥っていたところ、カンパニーによって助けられた経緯がある。モンスターの活動が鎮静化した頃に、カンパニーに加入している。水の魔法を得意としており、遠近共に対応出来る。 一人称:あたし 二人称:あんた、あなた 三人称:呼び捨て、~さん(年上) 好きな事:海を見る事、家族、海鮮料理 嫌いな事:海を汚す人間、金持ち、火(ただし見るだけなら少し平気) 台詞サンプル 「そんな魔法で、あたしを倒せると思ってるの?底が知れてるわね」 「これぐらいで浮かれないで、誰だって出来る事よ」 「ひっ!?……な、なによ、火が怖いのがそんなに悪い?」 「ふぅん……中々やるじゃない。見直したわ」 所属:戦闘課 攻撃系の魔法が使える事もあって、戦闘課を志望。ジュエルクエストには必ず参加している。それ以外は採取課の仕事の手伝いが多い。 出身地:海洋都市ハーフェン、ハーフェン村 実家は瞑想と祈祷を行う為のやぐらが備わっている。現在は居住区の寮で暮らしている。 家族構成:漁師の父と、灯台守の母が居る。故人だが、先代の巫女であり魔法の師匠だった祖母がいた。家族仲は良い。 交友関係:ハーフェンの漁師たちからは非常に好かれており、村や周辺地域ではそこそこの有名人だったりする。しかし巫女を務めていた為か、同年代の友人はいなかった。同郷のフェンとは、元々顔を知ってる程度だったが、カンパニーに入ってから交流が始まった。 家事力:自炊や家事はそれなりに出来、特に洗濯が得意。あとは洗濯物を乾かす方法が欲しいところ。 所属理由:魔晶華に関わる仕事に就く目的で加入。 魔晶華について:村の近辺に出現した事で、村の危機に陥った経緯がある為か、早急に破壊するべきものだと認識している。ジュエルクエストだと浮き足立っている。
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