2019年10月の終わりがけ

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2019年10月の終わりがけ

彼女が忘れられなかった。 いよいよ精神的に限界だったのだ。 別れてからこの間彼女から友達に戻りたいと言う連絡が来て音信不通になってと2回あった。 色々と限界だった。死のうとした。 彼女も死のうとしてたらしい。 〇〇沙汰になった。 死ぬのを隠すために必死でヘラヘラした。 滑稽だった。 〇〇からはストーカー扱いをされた。 流石に心外だった。とても悲しかった。 なにもしてなかったのに。 ※のちに聞いたが彼女はこの事を知らなかった 厳重注意を受けた。 ここから連絡が来なくなった
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