ラジオ光年僕の声

空気は言葉を拒んだ、それ以来、僕らはラジオで言葉を発する。

夢寝介

13分 (7,459文字)
妄想コンテスト「取り合い」に参加しています

0 37

あらすじ

主人公コタローは母さんと一個のラジオを使う。 深夜、駅の待避口で少女に出会った。 また会いたい、けれど、夜勤の母さんがラジオを使っている。 どう、しよう。

タグ

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません