Kの遺品

4/8
前へ
/860ページ
次へ
Kが逝った後Kの形見を整理しにMパパと行きました Kの遺品一つ一つに触れていると懐かしさとKがいないんだなって現実に触れ泣いていました Mパパ『大丈夫か?』 私『パパごめんなさい。泣かないつもりでいたのに…』 Mパパ『なぉ…』 私『Kも私もバカだよね…』
/860ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2262人が本棚に入れています
本棚に追加