6人が本棚に入れています
本棚に追加
おまけ
魚の選び方
☆見た目が綺麗
これは最早当然ですね。
つやがあって、傷がなくて、色鮮やかな、
尾がピンと張っているものを選びます。
☆目が澄んでいる
本当に新鮮なのは、目が澄んでいてキラキラとしていて綺麗です!
なので、これからは「死んだ魚の目してる」と言われても(私はよく言われます)、誉め言葉として受け取りましょう♪笑
☆身の固さ
身は、固くてパンと張ってるくらいがいいです。
何故かというと、固い=死後硬直状態で、
この死後硬直が解けてから鮮度が落ち始めるからです。
ということで、魚は身が固いものを選びましょう。
☆えらが赤い
勇気を出して、えらの中に指を突っ込んで、中を覗いてみましょう。
綺麗な赤なら鮮度がいいもの、くすんだ赤だったら鮮度が悪いものです。
ただ、触ってもいいお魚屋さんと、触っちゃいけないとことあるので、確認をしてから触ってくださいね!
☆臭いがしない
これは意外なのですが、魚は新鮮であれば臭いがしません!
なので、直売場などは、意外と臭くありません。海のにおいはするけど(笑)
とまぁ、出身地(海の近く)で手に入れた情報を書きましたが、かくいう私は魚触れません笑
しかし、折角食べるのならいいものを選びたいところなので、こちらに書かせて頂きました。
読んでくださった皆様に、感謝の気持ちを込めてm(_ _)m 渡井彩加
最初のコメントを投稿しよう!