karma it's a bitch what goes around comes around

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karma it's a bitch what goes around comes around

外国では、アメリカ何だが、ついこないだまでは新型コビッド19肺炎で世界で一番の感染率、死者率を叩いて世界で賑わっていた。 これについてはそこまで文句ないよ。生理現象みたいなもんだから。細かく突っ込めば、突っ込みどころ満載何だけど、フラグがたったから後で説明する。 覚えていたらね。 それで長い期間のロックダウン、私達も経験してきました。つい先日ですよね、日本でも形的には解放されたのも。アジアの地域はそこまで深刻ではなく、耐性があったのかな?と思えたほど数字上では被害は無かったに等しい結果でした。 2020年6月現在。 6月に入り世界を賑わしているのが、アメリカ国内での新たなる問題。 この問題が何を指しているのかは、人権の問題らしい。 問題自体が雁字搦めで黒人への差別がきっかけで事が大きくなった。 黒人への問題でって、アメリカでは黒人への問題なんかは自分の記憶している間ずっと問題であって、今更問題だと言われても何を言っているの?と思ってしまう。 大統領選挙が近づいている中、ヒスパニック系、アフリカンアメリカン系の投票率は勝利には重大なコンポーネントであることであるのは皆承知なのである。 共和党、民主党どちらも、味方にしておきたいお守り。 そんなイメージも伝わってくる。 またニュースでは民主党を支援する、ヒラリー陣営(俗に言うオバマゲート)が今いる暴徒を裏で支援しているとも言われている。 そんな細かい巨大な力に対して文句があるわけも、抵抗したいわけでも無い。真実が暴かれて、裁きを受ける瞬間がくるなら、見てみたい。そんな好奇心、興味程度は持ち備えている。 話を戻すと、自分には学生の頃にアメリカで生活していた時期もあり、今でも友達がインスタ、フェイスブックなので繋がっている。 学生の頃に一緒に生活を共にすると、内面、性格などを理解しているつもりだ。 その彼らが、フェイスブックなどで、まず黒人に対して謝罪を込めたニュアンスの投稿が多く流れ始めた。 時期で言うと、丁度ミネソタで白人警察に殺された時期。 自律神経がロックダウンで少し乱れていたのかなと思えた。 同時に、白人なりの自己防衛の本能的なところが無意識で働き起こした投稿だったようにも思えた。  Twitter上では沢山のプロテスト、のシーンが流れているが、自分はバイオレンスのシーンを一々目に止めて、”うわーすげーなこれ” ”うわ!やばいなこれ” 見たいな感情を築かないようにしている。 で、今、アメリカの朝、多くのインスタの投稿が真っ黒何だよ。 知っているみんなは? 民主的なメッセージを表している真っ黒な投稿。今度はこうきたのか。と思っていたら、オランダの知り合いが同じ投稿していて、世界にある意味違ったパンデミックを起こしている。 自分が知っているのはアムステルダムで100万人近い人がアメリカの人権問題について、プロテストをしている、ニュージーランドもしているらしい。 こちらの連鎖は問題らしいよ。 アメリカ国内での問題はアメリカ人はうまれ、生き抜いた環境が日常茶飯事でこの争い自体を終わりを遂げたことのない社会だからほっといていいらしい。 僕なりに示した今回の出来事は自業自得。 身から出た錆、いわゆるカルマだ。 アメリカ、他国も、今回の人権の問題に効いちゃうんだったら、どこか魂が事情聴取をしている結果だと考えてみた。  だから、みんなが真っ黒の投稿の中わざわざカルマの英文訳を拾ってきて、投稿したよ。 みんな思うんだろうな、このジャップ相変わらず協調性のない事ばっかほざいてるなって。 フラグを回収すると、あれだけワクチンやロックダウンの最中にお店は破壊されるは三密だし、えっ?って感じ。0193943a-5084-4999-94e0-539665b6bb4d   
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