第4章 愛撫

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第4章 愛撫

どのくらい。。。 お風呂でイチャイチャしてたんだろう。。。 イチャイチャって幸せ。。。 “ジ~ン” 2人ともバスタオル一枚でタバコを吸いながら。。。 喉が渇いて次元はお茶をガブ飲み。。。 「菜奈実ちゃんはコレね♪」 “プシュー” ってニコニコでビールを渡された。。。 喉が渇いててビールが美味しくてグビグビ飲む。。。 「俺にも頂戴♪」 って一緒にビールを飲む。。。 なんかラブラブな感じが嬉しかった。。。 「 菜奈実ちゃんこっち来て♪ 」 自分の脚の間をトントンする。。。 今度は後ろ抱っこみたいな感じで座った。。。 ドキドキする。。。 振り向く感じでkissをする。。。 すぐに舌を絡め合う。。。 気持ち良くてずっとしていたくなっちゃう。。。 次元の手がバスタオルにかかって。。。 慌てて次元の手を抑えた。。。 「嫌?。。。」 って聞かれて。。。 「。。。明るくて恥ずかしい!」 下を向いて俯いた。。。 「そっかあ 。。。そうだよね。。。 菜奈実ちゃんの顔見ながらしたくって。。。」 「ベットの方の小さいライトだったら。。。 いいよ。。。」 菜奈実は小さい声で言った。。。 後ろ抱っこでギューってされた。。。 「じゃあベット行こう♪ 」 リビングの電気を消して。。。。 ベットルームに手を繋いでいく。。。 「コレね♪ 」 ってライト点けた。。。 結構明るいのでニヤニヤしている。。。 菜奈実は無言で。。。 “ピッ”ピッ“2回押して一番暗くする。。。 少しほっとする。。。 ライトは3段階調節出来る。。。 次元はもう1回”ピッ“真っ暗になって。。。 焦ってもう1回”ピッ“明るなり。。。 ニヤニヤしながら。。。 チュウしようとしたのをサッと交わし。。。 ”ピッ“ピッ”一番暗くして。。。 チュウをねだってみた。。。 「もうーっ。。。可愛いっ♪ 」 ってチュウしてくれたけど。。。 “ピッ”ピッ“て。。。 押し倒されて。。。 諦めた。。。 バスタオル!剥がされたから。。。 慌てて顔を隠した。。。 ”ピッ“って1回押して。。。 「じゃあ中間で♪。。 菜奈実ちゃん顔見せて♪ 」 ゆっくり手を取ったら。。。 目の前には次元の顔があって。。。 「菜奈実ちゃん♪可愛いっ♪大好き♪ 」 ブチュウってした後。。。 Hなチュウになって。。。 菜奈実の目がウルウルし始める。。。 ※イチャイチャ中です🙇‍♀️ Pーーーーーーーーーーーーーーーーー♪
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