第4章 愛撫

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「菜奈実ちゃん♪ 俺も名前で呼んでほしい♪ 」 「。。。えーー?ん? 」 「俺~次元ってあだ名で。。。 浩二って言うんだよね。。。 コウジって言ってみて。。。」 恥ずかしがりながら。。。 「コウジ。。。」 顔が真っ赤になる。。。 ブチュウ♪ 「ナナもちゃん付け嫌っ。。。」 「じゃあ。。。ナナミ?」 「ナナさあ。。。 ダーリンが出来たら。。。 ナナ”って呼ばれるの夢だったんだ。。。 家族はナナって呼ぶの。。。 友達はみんな菜奈実か森園だから。。。」 「ナナ♪」 ”チュッ“ 「ナナ♪」 “”チュッチュ“” 「嬉しい♪夢叶っちゃった♪照れるけど♪ 」 「俺の事は?なんて呼びたい?」 「コウジだと普通だから。。。んーー。。。 もっとラブラブな感じがいい。。。」 「ん? ラブラブな感じって? 」 照れながら。。。 「例えば。。。 コウちゃんとか。。。コウタンとか。。。」 「でもコウジが良かったら。。。 コウジにするよ♪」 「菜奈実ちゃん。。あっ。。 ナナが決めていいよ♪」 「じゃあ♪コウタンがいい♪ 」 「じゃあ決まりね♪じゃあ早速。。。 コウタン大好きって言って♪」 「コウタンだーい好き♪」 「俺もナナが大好きぃーーーー♪」 “”ブチュウ“” kissの嵐が収まると。。。 ※再び始まった模様🙇‍♀️ Pーーーーーーーーーーーーーーーーー♪
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