第3章 初体験

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シャワーを浴びた。。。 気になって。。。 自分のアソコを触ったら! ビックリ。。。 慌ててシャワーで流した。。。 。。。 。。。ムダ毛は大丈夫かな。。。 色々な事が気になって不安に。。。 そう言えば。。。 この場合。。。 シャンプーはするのだろうか。。。 泣きすぎて。。。 メイクはとれてしまっていた。。。 中途半端なメイクは落とすか。。。 洗顔フォームで顔を洗う。。。 歯磨きしたい。。。 髪の毛のタバコの匂いも気になるし。。。 まずは。。。 歯ブラシ取ろうと♪ お風呂場のドアを開けたら! 次元がスッポンポンで立っていた。。。 「キャッ 」 慌ててしゃがんで。。。 隠せるだけ隠した。。。 「一緒に入ろう♪」 って次元が入ってきた。。。 次元がシャワーを浴び始めた。。。 「あの。。。 シャンプーはした方がいいのかなぁ?」 「いらないんじゃない?」 陽気な次元と♪ 動けない。。。菜奈実。。。 。。。。 「あの。。。電気をどうか。。。 電気を消してくれないと。。。 ナナ動けないんだけど。。。」 泣きそうな声で言った。。。 「そっか。そっか。。。 ごめんね♪電気♪電気♪ 」 ってスイッチ切って。。。 お風呂場は暗くなった。。。 「おいで♪」 って言われて。。。 恥ずかしくて抱きついた。。。 なんか。。。 お腹に当たっているけど。。。 次元の胸に顔をくっつけた。。。 2人にシャワーをかけて。。。 シャワーをフックに戻した。。。 「菜奈実ちゃん。。。こっち見て。。。」 チュウかなあ。。。 届かないから、目一杯背伸びして唇を近づけた。。。 唇が重なって。。。また背中撫でられて。。。 「ハァ。。。」 って変な声が出ちゃって。。。 Hなチュウになって。。。 「菜奈実ちゃんも舌動かして。。。」 どう?動かせばいいんだよーーーーーー。。。 分からないから。。。 次元の真似をする。。。 次元の息使いが荒くなって。。。 気持ちよくて夢中で舌を動かした。。。 舌を吸われたら。。。 吸い返したりした。。。 なんかHな気分?になってきた。。。 どうしよう。。。 ※バスルームでイチャイチャし始めましたので🙇‍♀️ Pーーーーーーーーーーーーーーーーー♪
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