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この少女、、華星(惑星)に囲まれた蝶星(ベガサスウル星)から来たのである。
実のところ10年前に蝶星で蛮行のかぎりを尽くして乱れていた為、
新政府が少女ランを追放したのでありました。
たまたま、偶然にも地球に堕ちてきたのであった。
見事な舞を見せてくれた少女が新之介を見て、、
「あんた誰?」
その少女が突然、喋ったので新之介は驚いた。
「あぁ、はい、ボクは新之介です、」
「そう、新之介か、わたしは、ランだけど、、」
その少女の印象は、立てば芍薬、座れば牡丹、という美少女なのに、、
声を発すると、イメージが壊れてしまう!無駄美人?
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