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流れ星
10年前の奇跡
雲ひとつ無い晴天の夜空、、
こんな日は星を見るのが好きだ。
新之介は、いつもの丘で天体観測をするのであった。
しばらく夜空を眺めていたら、夏でもないのに天の川?
いやっ違う、最果ての銀河だろうと思った。
その美しさに見惚れていた。
天(そら)の上は別世界ってほんとだね。
すると、そこから流れ星?隕石?
新之介目掛けて堕ちてくる、、、うあっ、、、
隕石は新之介の真横に堕ちてきた!
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