あとがき

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主人公の幼い頃からの一途な想いを書くのが楽しかった! 最後に、もし、恭一郎が部屋にドアを壊して乱入してこなかったらどうなってたんだろう? ドラマならば間に合うけど、現実では間に合わないに決まってる。 奏は主人公をどうするつもりだったんだろう? で、最後の奏のセリフで想像してみて! 恭一郎が来なかった場合、主人公は─── うん、わたしの中では答えは決まってる(*´∀`) この物語は読者応援作品で、毎日応援くださっている方の中から、名前や容姿、設定やセリフも変更してプレゼントするので、よかったらお手紙くださいね(*´ω`*) さてと。 次の読者応援プレゼント作品は何にしようかな?(笑) 幼なじみの話がいいなと言ってくださった読者さまがいたので、次の物語は幼なじみの恋の話に!
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