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快楽
「おねが、い、もっ、あぁぁーっ」
「これで根を上げられても困る。
お前達もっと気持ちよくしてやれ」
サタンの命令を受け、触手達は更に動きを
加速させた。アランの全身に張り付き
厭らしい音をたてながら、敏感な所を
攻め立てる。
「もっ、イク、イッちゃっ・・
あっ、なんでっ」
「主人の許しもなくイクな。イキたい時は
私に懇願しろ、いいな」
「・・おねがい、しますっ、イカせて
くださっ、あぁぁぁー」
快楽に堕ちたアランは服従の言葉を
口にしてしまった。サタンは笑みを浮かべ
卑猥な姿を目を細めながら見ていた。
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